給付のしくみ

遺族一時金

加算適用加入員期間が3年以上ある在職中の人や第1種退職年金を受けている人などが死亡したときは、加算部分を一時金として遺族が受けることができます。これを「遺族一時金」といいます。

 

遺族一時金が受けられるとき

次の条件に当てはまる人が死亡したとき、遺族に遺族一時金が支給されます。
条件1.加算適用加入員期間が3年以上ある加入員
条件2.退職して第1種退職年金の加算年金を受けはじめる前の人
条件3.第1種退職年金の加算年金を受けはじめて15年を経過していない人

 

受けられる遺族の範囲

遺族一時金を受けられる遺族の請求順位は、死亡した受給権者と生計を同じくしていた方の中から
①配偶者 ②子 ③父母 ④孫 ⑤祖父母 ⑥兄弟姉妹 ⑦その他の親族

 

遺族一時金の計算方法

条件1の場合 = 
平均報酬標準給与月額  ×  加入員期間に応じ
表5の乗率
条件2の場合 = 
加算年金額  ×  死亡時年齢に応じ
表6の乗率
条件3の場合 = 
受給中の加算年金額  ×  支給済期間に応じ
表7の乗率

 

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